アイドル映画祭
2019年12月8日 LOFT9 shibuyaにて開催!
アイドル映画祭
アイドル映画祭で特別上映された、あの超Z級アイドル映画『アイドル大戦』がネットで買えるようになりました!
→こちらで買えます! https://kmasui003.stores.jp/items/5f327e917df28162b6422cc0
写真は永瀬かこさんTwitterより
優秀出演者賞
三木はるか
『もうアイドルなんかならない』 2012年 30分
みひろ『失恋科』 2018年 25分
古妻朋瑛『蝉の鳴くクリスマス』 2019年 85分
(谷口慈彦監督 代理受賞 イレギュラーで作品上映後のコメントメッセージで受賞を発表)
トロフィー贈賞!
観客感謝賞金2名
全作品観て投票してくださった方、、なんと12名もおられました!
休憩時間が少ないので大変だったと思います!
ありがとうございました!
(5000円の感謝金です)
第1回アイドル映画祭は無事に終了致しました。
参加してくださった皆様、観客の皆様
誠にありがとうございました!
アイドルも様々な形に変化してきました。
テレビなどで活躍する普通のアイドルの他に
地下アイドルと言う名の新しいタイプのアイドルが
身近な存在として誕生!
全国各地に多くのアイドル達が生まれました。
それに伴い映画製作の現場でもアイドルをテーマにした作品やアイドルの出演する作品が多く作られています。
平成が終わり令和がスタートした今どれだけの数のアイドル映画が誕生しているのか?
それらの作品は世間にどのぐらい影響を与えているのだろうか?
そんな疑問から始まり
今回の『アイドル映画祭』を開催する事に致しました!
映画祭で上映される予選通過作品決定!
コンペ参加15作品と招待作品1作品で合計16作品が上映決定です!
上映作品の紹介はこちらで見れます。